2022 再会 – psammophila-

psammophila
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シーズン終盤になり、久しぶりにやってきてくれたプサモピラ

前回 うまくいかなかったアピストのひとつ

なぜかメスだけ眼が白く濁る病気を頻発しました

psammophila

間違っているかもしれませんが・・・

今回は最初から思い切って水換えをしてみようかな と

実際、わが家では、コロンビアの多くのアピストは新しい水の方が調子がいいんです

ミツやルーテンバンドはネグロのアピストと同じ飼い方で調子よいのですが、ほかはちょっと違うような気がしています

ただし、MやVはほとんど飼育したことがないので、コロンビアのアピストについて多くは語れませんけど・・・

psammophila

オスは2.5cm メスは2cmに足りないくらい

こんなに小さいのに、はるかコロンビアからの長旅に耐えて、よくわが家までやってきてくれました

毎日 真っ先にメスの眼を見てしまうのは悪いクセ

でも、いまのところは大丈夫!

psammophila

オスもまだまだこれからです

ただ、このサイズでもメスへのアタックは執拗なので、ちょっと複雑なレイアウトを組んでみました

ディプロとはまたちょっと違う性格の持ち主

最初からオスとメスを別居させてもいいのですが、ここはいつも通り同居させるスタイルで・・・

そして プサモピラと一緒に暮らしている仲間たち

Barbus jae
Barbus jae

これまた久しぶりのヤエちゃん

メスはもしかして ”はじめまして” かな?

オスの赤はもう少し上がってくるでしょう

ついでにこの子たちも一緒

Nannostomus digrammus

プサモピラペアのケンカの仲裁役になってくれています

psammophila

うまくいくかどうか、すべて飼い主次第

それではじっくりやってみましょうか


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