
シーズン終盤になり、久しぶりにやってきてくれたプサモピラ
前回 うまくいかなかったアピストのひとつ
なぜかメスだけ眼が白く濁る病気を頻発しました

間違っているかもしれませんが・・・
今回は最初から思い切って水換えをしてみようかな と
実際、わが家では、コロンビアの多くのアピストは新しい水の方が調子がいいんです
ミツやルーテンバンドはネグロのアピストと同じ飼い方で調子よいのですが、ほかはちょっと違うような気がしています
ただし、MやVはほとんど飼育したことがないので、コロンビアのアピストについて多くは語れませんけど・・・

オスは2.5cm メスは2cmに足りないくらい
こんなに小さいのに、はるかコロンビアからの長旅に耐えて、よくわが家までやってきてくれました
毎日 真っ先にメスの眼を見てしまうのは悪いクセ
でも、いまのところは大丈夫!

オスもまだまだこれからです
ただ、このサイズでもメスへのアタックは執拗なので、ちょっと複雑なレイアウトを組んでみました
ディプロとはまたちょっと違う性格の持ち主
最初からオスとメスを別居させてもいいのですが、ここはいつも通り同居させるスタイルで・・・
そして プサモピラと一緒に暮らしている仲間たち


これまた久しぶりのヤエちゃん
メスはもしかして ”はじめまして” かな?
オスの赤はもう少し上がってくるでしょう
ついでにこの子たちも一緒

プサモピラペアのケンカの仲裁役になってくれています

うまくいくかどうか、すべて飼い主次第
それではじっくりやってみましょうか