

むかしむかし 小学生の頃にアピストにとりつかれてしまい、深い深い泥沼から抜け出せなくなって数十年
あれ? どこかで出会ったことがあるような・・・
でも、ジュルエナ川のアピストなんて、記憶の限り出会ったことはないはず

見た瞬間に、ビビッときたというよりは、なんか、懐かしい、郷愁のような思いを感じ
でもそれがなんなのか、思い出せず・・・

この瞳
眼だけでアピストを選んだのは初めて

いままでに飼った、思い入れのあるアピストを思い浮かべ
子供の頃、親に買ってもらった500玉サイズのブラウンディスカスの瞳
飼い方がわからず、たくさん死なせたラミレジィの瞳を思い出し・・・



レガニ系で間違いはないのでしょうが、どこかトリファっぽいところもあり


この背びれ、尾びれのレガニ系にはやはり出会ったことはありません


知らないアピストはまだまだたくさんいるのでしょうね
アピストに興味のないひとにとっては、アピストってどれもこれも大概同じに見えるのでしょうけど、
この子は特別!
また、新たにとんでもないアピストに出会ってしまいました

今のところ、とても仲のよいペア
大事に大事に長生きさせたいと思っています