mendeziがまだApistogramma sp.”Rußkopf”と呼ばれていた時代
こんな感じの写真を雑誌で見て、欲しいなぁと思った記憶があります
ディプロタエニアはドッペルバンド
パウキスクアミスは確かグランツビンデン・・・
ドイツ語の名前のつくアピストはなかなか手に入りませんでした
ようやく手に入れたメンデジーは、それはそれは大事にして・・・
確か90cmの水草水槽で飼育しました
ただし産まれてくる子供たちはキレイに全部メスだったという遠い昔の記憶・・・
それから、いろんな地域からキレイなメンデジーがやってきていましたが
なぜか縁のなかったメンデジー
コロナ禍の中、はるばる来てくれたメンデジーを久しぶりに飼育してみることにしました
今回のメンデジーも十分キレイですね
メスも十分元気!
ブラジルが大変なことになっていて、しばらくアピストは入ってこないのかなと勝手に思いこんでいました
いつも通り、大事にしていきたいと思います